先日、わたくし山田店長、
「ちょっと腰が痛いな〜」くらいの軽い気持ちでいたら――
ドンッ。
神様からのフルスイングを食らいました。
そう、重度のぎっくり腰。
ただのぎっくり腰と思うなかれ。
立てない。座れない。寝返り地獄。
くしゃみは命がけ。
靴下は遠い存在。
結果、人生初の“1週間入院”。
救急搬送ではないのに、心は完全に搬送レベル。
「あ、俺…終わったかも」と思った瞬間、
頭に浮かんだのはリクくんの顔でした。
(犬の散歩どうすんねん問題、発生)
病院ではベッドと親友になり、
点滴と語り合い、
天井の模様を覚える日々。

最初は「なんで俺が!」と嘆いていましたが、
だんだんと悟りました。
これは強制ストップボタンだと。
走り続ける山田店長に対して、
神様が「ちょっと座れ」と言ったのだと。
入院中は、普段考えないことを山ほど考えました。
家族のこと。
スタッフのこと。
お店の未来。
そして、自分の体は消耗品ではないという現実。
退院の日、歩けることのありがたさに軽く感動。
「普通に立てる」って奇跡ですね。
今はゆっくりリハビリ中ですが、
前より少しだけ“体を大事にする男”になりました。
とはいえ、
イベントもやるし、ゲームもするし、
じゃんけん大会も本気です。
ただ一つ変わったこと。
靴下は、座って履きます。
以上、
“腰から学ぶ人生論”でした。
二度とフルスイングは勘弁です。
